月面の屋外

月面史上 はじめての 紙飛行機

月の外では、紙飛行機がなぜ滑空しないの?

月面史上はじめての紙飛行機、上から下へ読む4コマ漫画
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この話の、物理のしくみ

紙飛行機の翼は、空気を受けて上向きの力を得ることで滑空します。月面の屋外にはそのための空気がほぼないため、翼をつけても地球のようには滑空しません。手を離れた後は、主に月の重力で曲がる道を進みます。紙飛行機と小石と丸めた紙を、同じ速さ・向き・高さで投げると、空気の力を無視した計算では、それぞれの重心は同じ道を通ります。形の違いより、投げ始めの条件が効くのです。

計算の条件と、漫画の表現

同じ軌道は重心を点として扱った計算です。形や回転による最初の接触、跳ね返り、最後に止まる場所まで一致するとは限りません。

参考にした資料

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