月面の屋外

月面史上 はじめての なわとび

月なら、一度のジャンプで何回も縄を通せるの?

月面史上はじめてのなわとび、上から下へ読む4コマ漫画
漫画を押すと拡大できます。

この話の、物理のしくみ

月でなわとびをすると、着地までの時間がたっぷりあります。同じ速さで上へ跳び出し、元の高さへ着地するなら、空中にいる時間は地球のおよそ6倍。地面へ引っぱる重力が弱いからです。その間に縄を何回も回せれば、一度のジャンプでたくさん通せます。漫画の五重跳びは、長い滞空時間を使う工夫です。ただし縄を速く回すだけでなく、最初に足の下を通るタイミングも大切になります。

計算の条件と、漫画の表現

約6倍は同じ上向きの初速・同じ着地高さ・空気抵抗なしの条件です。五重跳びは実際の宇宙服や縄で実証されていません。

参考にした資料

ふしぎの続きを読む