月面の屋外

月面史上 はじめての 花火大会

月面で光る粒が広がったら、どんな形になるの?

月面史上はじめての花火大会、上から下へ読む4コマ漫画
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この話の、物理のしくみ

月面の屋外では、空気を通って届く「ドーン」という音は聞こえません。もし光る粒が一点から全方向へ同じ速さで飛び出したら、空気の抵抗を無視した計算では、粒の集まりは球の形に広がります。どの粒も同じ重力を受けるので、球全体の中心は下へ落ちていきます。空気がないことは、重力がないこととは違います。地面にはいろいろな場所へ粒が落ち、全部がきれいな輪の上だけに集まるわけではありません。

計算の条件と、漫画の表現

光る粒の動きは理想計算です。実際の月面花火の燃焼・発光・安全性は未検証で、地面や装置を伝わる振動は空気を伝わる音と区別します。

参考にした資料

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