どんなしくみ?
水の表面には、表面をできるだけ小さくしようとする働きがあります。これが表面張力です。同じ量の水なら、球は表面積が最も小さい形。ISS船内では、地上のように水が重さで下へたまる効果が目立たなくなるため、浮いた水が丸いかたまりになりやすくなります。手や容器に触れると、水がぬれ広がる働きも加わって、形が変わります。
ここを覚えておこう真空の屋外で、水が同じように安定した玉として浮かぶとは限りません。
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表面張力は地球にもあります。宇宙で水の分子を結びつける仕組みが特別に強くなるわけではありません。動画の水には空気がある船内の圧力と温度が保たれており、この様子を宇宙の屋外へそのまま当てはめることはできません。