月面の屋外

月面史上 はじめての 野球

月では、野球のボールがなぜ遠くまで飛ぶの?

月面史上はじめての野球、上から下へ読む4コマ漫画
漫画を押すと拡大できます。

この話の、物理のしくみ

月面の重力は地球のおよそ6分の1です。空気の抵抗もほぼないので、同じ速さと角度で打ち出した球は、地面へ落ちるまで長く飛び続けます。横へ進む時間が増えるぶん、遠くへ届くのです。ただし月にも重力があり、球はやがて落ちます。落ちた後のバウンドや転がりは、球の材質や地面で変わります。漫画の長い球の跡は、飛んだ道と着地後の動きを楽しむ表現です。

計算の条件と、漫画の表現

約730mは原本から引き継いだ漫画内の目安です。打つ速さや角度、バウンドを含むかなどの条件が原本には残っておらず、月面野球の実測値ではありません。

参考にした資料

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